雑感

法人口座開設 元金300万円、毎月30万円積立で株式運用スタート

積立くん 16:9

こんにちは、「積立くん」です。

この度、自分が所属する会社で株式投資を行います。初月の2021年10月のみ投下資金は300万円。翌月以降の3年間は毎月30万円を証券口座に積立てします。

3年間の投下予定金額は1,360万円になります。

弊社は2016年創業のため会社のため、上記金額は決して小さくはない額ですが、事業で得た資金を別の角度で活用することにしました。

運用スタイルは「小型グロース株への中長期投資」

運用スタイルは当面「小型グロース株への中長期投資」で配当は重視しません。仮に成熟した企業の配当狙いで3~5%程度を狙う投資もありですが、あくまで事業法人の資金の一部を運用するため、毎年数%の運用益なら本業に資金を投下した方がマシです。

それであれば事業と同じようにリスクを取ってキャピタルゲインを狙っていきます。投資銘柄の選定条件は下記の予定です。

  • ネスモデルが優れているか(個別判断)
  • 小型株(時価総額30億円~200億円以下)
  • 発行株数が少ない(できれば浮動株も少ない)

時価総額が小さく、発行株数、浮動株数ともに少ないと市場に出回る株数が少ないため、成長フェーズに入ると株価が暴騰しやすい傾向があります。ボラティリティのある株を触ることにはなりますが、(一応)余剰資産での運用になるため多少の下落は気にせずホールドを貫いていきます。

当面は特定銘柄に集中投資

「毎月30万円」という額は、個人の貯金で考えると大きな額ですが、「株式投資」という枠組みで考えると決して多すぎる額でありません。

当面は成長の可能性を感じる銘柄に時間をかけて資金を集中させ、まずはキャピタルゲインを狙って手元を増やすことに主眼を置きます。

成長株と思って投資してもヨコヨコだったり値下がりが続けば、運用業は停滞となりますが、スタートは300万円ですので、多少含み損が続くとしても会社として寝かせておける金額として考えています。

もちろん、ある程度資金が増えたところで分散は行いますが、それでも値上がり益を取るためにグロース株が当面投資の中心となります。

個人ではなく法人で投資する理由

え?個人ではなくて法人でやるの?と思った方もいのはないでしょうか。

法人より個人の方が税率面では優れていることも理解していますが、将来的に株の運用益が増えたタイミングで証券担保ローンを活用して、会社の経営自由度を高めることも考えています。

証券担保ローン

証券担保ローンとは、保有する株券を証券会社等に預けることで、保有株の価値に対して掛け目を入れた形で資金を調達できる仕組みです。

仮に3年後1,360万円を3,000万円にできたとします。掛け目5割でも1,500万円を速やかに調達できるため、うまく元金を増やすことができれば元手以上に資金を調達できます。

最後に

「貯蓄から投資へ」のスローガンが浸透し、株式投資の裾野は着実に広がってきました。しかし「法人で株式投資」となると事業の成熟したベテラン企業がお付き合いで行っていたりするくらいではないでしょうか。また投資信託などはよく銀行から勧められますが、元本毀損のリスクがあるなら自社で個別株に投資するのと同じかな、という印象です。もちろん、本業あっての資金活用ですので、疎かにならない程度に実施していきたいと思っています。

ABOUT ME
投資くん
2021年10月の初期投資300万円。11月より毎月30万円を入金し、1,000万円になったところでストップ。グロース株中心に中長期投資を行いキャピタルゲインを狙います。